今回は「お部屋の申込時、事前に把握しておくと良い情報とは何か?」をお伝えしますね。
こんにちは、朝霞駅前店の大貫です!
入居したい物件が決まったら、申込手続きをします。
大抵男性の契約者予定の方が、申込用紙に情報を記入する場合が多いですね。
(申込者情報、勤務先情報、入居者情報…ん?)
妻・彼女の生年月日が分からない…!!
隣に奥様や彼女様がいれば、何食わぬ顔で用紙をスライドして記入してもらうこともできますが、
自身で記入する際、パートナーが傍にいない場合は尋ねて回答をもらうまでの時間がかかりますし、
傍にいて尋ねたとしても、どうして覚えていないのかと怒られてしまう場合もあります(笑)
また、緊急連絡先の情報記入をするときも、【緊急連絡先の生年月日が分からない】ことが多々あります。
他にも連帯保証人が必要な場合、生年月日に加え、【連帯保証人の勤務先情報・年収】も事前に把握しておくとスムーズです。
もちろん不足情報があっても、お部屋の申込みはできますが、情報が揃うまで、入居審査のスタートができません。
そうすると入居審査通過から契約金の入金、契約時必要書類の準備、契約手続きと進むその期間が、
非常にタイトになってしまうこともありますので、可能であれば事前に確認しておくとベストです!