賃貸で申込時に必要な情報や書類とは?

賃貸で申込時に必要な情報や書類とは?

お部屋探しガイド

賃貸の申込時に必要な情報・書類とは?

住みたいお部屋が決まってから入居するまでには、「入居申込」「入居審査」「契約」の3つのステップがあります。それぞれのタイミングで必要な書類や情報が異なるため、事前に把握しておくことで手続きをスムーズに進めることができます。

目次

  1. 入居申込から契約までの流れ
  2. 入居申込時に必要な情報
  3. 契約時に必要な書類・費用
  4. 学生・新社会人・フリーランス・自営業の場合
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入居申込から契約までの流れ

全体の流れ

入居申込とは、希望する物件に入居の意思を示す最初の手続きのことです。申込後に入居審査が行われ、審査通過後に契約手続きへと進むのが一般的な流れです。

STEP 1

入居申込

情報・身分証を提出

STEP 2

入居審査

約1週間で結果が出る

STEP 3

契約手続き

書類・費用を準備して締結

具体的には、審査結果が出るまでに約1週間かかります。その期間を有効活用して、契約に必要な書類や初期費用を準備しておくことをおすすめします。
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入居申込時に必要な情報

入居審査に必要な情報は、主に「本人・同居者の情報」「勤務先情報」「緊急連絡先情報」「身分証明書」の4種類です。いずれも漏れがあると審査が遅れる原因になるため、事前に揃えておくことが重要です。

▼ 本人・同居者の情報

  • 氏名・年齢・住所入居者全員分が必要です
  • 電話番号・メールアドレス連絡が取れる番号・アドレスを用意してください
  • 勤続年数・年収家賃の支払い能力を確認するための基本情報です

▼ 勤務先情報

  • 勤務先名・住所・電話番号必要に応じて事業内容・社員数・設立年月・上場の有無も確認されます

▼ 緊急連絡先情報

  • 本人とは別世帯の親族(両親・兄弟など)氏名・年齢・住所・電話番号・続柄が必要です

▼ 身分証明書

  • 運転免許証または健康保険証コピーを提出するため、有効期限内のものを準備してください
申込金について:申込時に申込金が発生する場合があります。申込金とは、契約金の一部として充当される費用のことです。申込キャンセル時の返金の有無は物件・不動産会社によって異なるため、事前に必ず確認しておきましょう。
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契約時に必要な書類・費用

審査通過後の契約手続きでは、申込時より多くの書類と初期費用が必要になります。急に準備するのが難しいものが多いため、審査期間中から計画的に揃えておきましょう。

▼ 必須書類

  • 住民票(入居者全員分・マイナンバー記載なし)
  • 認印(シャチハタ以外)
  • 銀行通帳またはキャッシュカード+銀行届出印
  • 初期契約金(敷金・礼金・仲介手数料など)

▼ 状況に応じて必要な書類

  • 源泉徴収票または課税証明書(収入証明)
  • 連帯保証人の同意書
  • 連帯保証人の印鑑登録証明書
その結果として、住民票・印鑑・口座情報の3点は契約のほぼすべてで必要になります。審査通過の連絡を受けたらすぐに準備を始めることで、契約締結までのスピードが大きく変わります。
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学生・新社会人・フリーランス・自営業の場合

収入面が不安定、または在籍証明が通常と異なる場合は、追加書類の提出を求められるケースがあります。自分の状況に合わせて事前に確認しておきましょう。

属性 追加で必要になる可能性がある書類
学生学生証、または入学前であれば合格通知書
新社会人採用通知書(勤務先の証明・社会保険証の代替として機能します)
フリーランス・自営業課税証明書・確定申告書の写し(収入証明)、場合によっては預金通帳の写し
無職課税証明書・預金通帳の写しなど(支払い能力の証明)
具体的には、「就職先が決まっている」ことが書類で証明できれば、新社会人でも審査が通るケースがほとんどです。不安な場合は不動産会社に事前相談することをおすすめします。

用語解説

入居申込希望する賃貸物件に入居の意思を示す最初の手続きのこと。本人情報・勤務先情報・身分証明書などを提出します。
入居審査オーナーや保証会社が、申込者の家賃支払い能力・信用情報などを確認する審査のこと。結果が出るまでに一般的に約1週間かかります。
申込金入居申込時に支払う費用のこと。契約成立時は契約金の一部に充当されます。キャンセル時の返金の有無は物件・不動産会社によって異なります。
敷金退去時の原状回復費用に充当するため、入居時にオーナーへ預ける保証金のこと。修繕費が発生しなければ退去時に返金されます。
源泉徴収票会社員が勤務先から受け取る、年間収入と税額が記載された書類のこと。収入証明として契約時に提出を求められる場合があります。
課税証明書市区町村が発行する、前年の収入と課税額を証明する書類のこと。フリーランス・自営業・無職の方の収入証明として使用されます。
連帯保証人借主が家賃を支払えない場合に、借主に代わって家賃を支払う義務を負う人のこと。近年は保証会社の利用が一般的になっています。

よくあるご質問

Q申込金はいくらくらいかかりますか?

申込金の金額は物件・不動産会社によって異なります。一般的には家賃の1ヶ月分程度が目安ですが、不要な物件も多くあります。申込前に不動産会社へ確認することをおすすめします。また、キャンセル時に返金されるかどうかも必ず確認してください。

Q住民票はどこで取得できますか?マイナンバーは記載してはいけませんか?

住民票は、現住所のある市区町村の窓口またはコンビニ(マイナンバーカードが必要)で取得できます。賃貸契約では「マイナンバー記載なし」のものを提出するのが原則です。取得時に「マイナンバー記載なし」を選択してください。

Qフリーランスや自営業でも賃貸を借りることはできますか?

できます。フリーランス・自営業の場合は、課税証明書・確定申告書の写しなど収入を証明する書類を提出することで審査に対応できます。収入の安定性を書類で示せれば審査通過の可能性は十分にあります。不安な場合は事前に不動産会社へ相談することをおすすめします。

Q連帯保証人がいない場合はどうすればいいですか?

近年は保証会社(家賃保証会社)を利用することで、連帯保証人なしで契約できる物件が一般的になっています。保証会社とは、借主が家賃を支払えない場合にオーナーへ立て替え払いをする会社のことです。保証料は家賃の0.5〜1ヶ月分程度が目安です。

Q家賃の支払いはクレジットカードでできますか?

物件・不動産会社によって異なります。口座振替が基本の物件が多いですが、クレジットカード払いに対応している物件も増えています。希望する場合は、申込前または契約前に不動産会社へ確認してください。

次のステップへ

必要な書類の準備が整ったら、いよいよ申込・契約の手続きへ進みましょう。
契約にかかる費用の内訳を確認しながら、引っ越しのダンドリも少しずつ考えておくと安心です。

気になるページからどうぞ。順番通りでなくても大丈夫です。


 

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