東京で働くわたしに“ちょうどいい”街。

東京で働くわたしに“ちょうどいい”街。

名古屋から上京、アパレル女子の新生活は「志木・朝霞・和光」から始まる


はじめての東京生活。「おしゃれに暮らしたい」けど…家賃が高すぎる!

地元・名古屋で働いていたアパレルショップを離れ、思い切って東京のブランドショップへ転職。ファッションが大好きなわたしにとって、東京で働くことはひとつの憧れでした。

だけど、いざ部屋を探し始めてびっくり。
「都内、家賃高すぎ…!」

6~7万円の予算で探そうと思っていたけど、渋谷や原宿周辺はもちろん、少し郊外でもなかなか条件に合う部屋が見つからない。
「せめて駅近で、内装はおしゃれで、インスタ映えする部屋に住みたい」そんな希望をもって物件情報をスクロールする日々…。


東上線沿線ってアリかも?「志木・朝霞・和光」に注目!

そんなときに紹介されたのが東武東上線の「志木」「朝霞」「和光市」エリア
聞き慣れない場所だったけど、よく調べてみると、思っていたよりずっと“ちょうどいい”が詰まっていました。

  • 池袋まで電車で15〜25分前後(急行利用)
  • 家賃相場は6〜7万円台で、都内よりグッと抑えめ
  • 女性一人暮らしにも安心な、駅近&オートロック付き物件が多い
  • おしゃれなデザイナーズ賃貸や、内装にこだわった物件も意外と豊富

特に志木や和光市は急行停車駅で、池袋や新宿、原宿への通勤にも困らない。
朝霞は駅周辺にスーパーやドラッグストアが揃っていて、生活のしやすさも◎。


おしゃれ女子にうれしい、“映える”内装も見逃せない

「家賃が安い=ダサい部屋」と思っていたけど、それは間違い。
最近では、白いタイル風の壁紙、ウッド調のフローリング、スポットライト照明など、“映え”を意識した内装の1K・1R物件も増えてきています。

わたしが内見したお部屋は、
・白×グレージュの壁紙に、
・くすみカラーのアクセントクロス、
・細めのシンプルなライト照明がついていて、
「ここなら家具なしでも可愛い!」とテンションが上がりました。

一人暮らしの部屋って、自分だけの“おしゃれ空間”。
毎日帰る場所だからこそ、**「住まい=自分の一部」**として、妥協したくないんですよね。


初めての上京でも安心。女性目線での「選んでよかった」ポイント

はじめての一人暮らしで不安だったのは、やっぱり防犯面。
でも志木・朝霞・和光市エリアは、ファミリー層や女性の一人暮らしが多く、夜道も明るくて安心。駅前にはコンビニやカフェ、ドラッグストアもあって、仕事帰りにちょっと寄り道もできちゃう。

さらに、駅近で探しても物件の選択肢が多くて、「妥協せずに選べる」のがうれしいポイント

名古屋から上京してくるわたしにとって、何もかもが初めてだったけど、地元と似た落ち着いた雰囲気もあって、「ここから始めてよかった」と思える街です。


まとめ|“オシャレも暮らしも”あきらめたくないあなたへ

転職・上京・新生活。
大きな変化の中で、「おしゃれに暮らす」「安心して働く」「自分らしく過ごす」を叶えたいと思うのは、わがままじゃない。

志木・朝霞・和光市は、そんな**「欲張りな理想」をちゃんと受け止めてくれる街**です。

家賃もアクセスも、雰囲気も、自分らしさも。
全部大切にしたいあなたの“東京ひとり暮らし”に、ぴったりの選択かもしれません。

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