■「そろそろ自立したい」――そんな気持ちから始まる部屋探し
大学生活に少しずつ慣れてきた1年生の冬、あるいは2年生に進級する春――。
「もっと自由に生活してみたい」「サークルやバイトで帰宅が遅くなってきた」
そんな思いから、一人暮らしを考え始める学生さんは少なくありません。
これまでは実家や学生寮で暮らしてきたけれど、そろそろ“自分の暮らし”を始めてみたい。
このコラムでは、そんな学生さんと、そのご家族の不安や疑問に寄り添いながら、安心してスタートできるエリアとして朝霞・志木をご紹介します。
■ 実は今が“穴場”の時期？ 春を外した物件探しのメリット
一人暮らしを始めるなら、3月の引っ越しラッシュが終わった今の時期がおすすめです。
- 人気エリアでも空室が見つかりやすい
- 初期費用や家賃交渉に応じてもらえる可能性が高い
- 引っ越し業者の予約も取りやすく、費用も抑えられる
繁忙期を避けることで、経済的にもゆとりをもって新生活をスタートできます。
■ 朝霞・志木エリアが選ばれる理由
① 都心へのアクセスが良く、通学に便利
朝霞市・志木市は、池袋から東武東上線で約20〜25分。
しかも「副都心線」「有楽町線」直通電車が多く、渋谷・新宿・有楽町エリアへも乗り換えなしで通えるので、大学やサークル、バイト先への移動もラクラクです。
② 治安が良く、静かで暮らしやすい
駅周辺は明るく人通りもありながら、少し歩くと静かな住宅街が広がっています。
地域住民の目も行き届いており、一人暮らしが初めてでも安心して暮らせるエリアとして知られています。
③ 家賃が比較的リーズナブル
都内に比べて家賃相場が1～2万円ほど抑えられる点も、朝霞・志木の魅力。
例えば1Kやワンルームの学生向け物件であれば、5万円台〜6万円台の選択肢も豊富です。
その分、生活費や家具家電の購入にも余裕が生まれます。
④ 買い物環境も充実！
駅周辺にはスーパー・コンビニ・ドラッグストアはもちろん、カフェや100円ショップ、家電量販店までそろっています。
必要なものはほとんど徒歩圏内で手に入るので、生活に慣れるまでの負担も少なく済みます。
■ 実際の学生さんの声
「大学の授業が夜まである日やサークル後に電車で1時間以上かけて帰るのがつらくて…。志木で一人暮らしを始めてから、時間にゆとりができて毎日がラクになりました」
（大学2年生・Mさん）
「家具や家電は親と相談しながら最低限だけ買って、あとはフリマアプリやリサイクルショップで少しずつ集めました。志木には配達も便利で助かります！」
（大学1年生・Kさん）
■ ご家族の不安にも寄り添うサポート体制
初めての一人暮らし、学生さんだけでなく親御さんにも不安はつきものです。
- 契約時の費用はどのくらい？
- トラブルがあったとき、誰が対応してくれる？
- どんな建物や設備が安心？
そんな疑問に、地域密着の不動産会社スタッフが丁寧に対応します。
店舗での対面相談だけでなく、電話・オンライン相談も可能。
遠方にお住まいの親御さんと一緒に進められる体制を整えています。
もちろん、内見時の同行も大歓迎です。
■ 最後に：はじめての一人暮らしに、朝霞・志木という選択肢を
住まいは、ただ寝る場所ではなく、毎日を整える「暮らしの拠点」です。
初めての一人暮らしだからこそ、安心してスタートを切れる環境を選びたいですよね。
朝霞・志木エリアは、アクセス・治安・家賃・生活のしやすさと、どれをとってもバランスがよく、
「都市部の大学に通いながら、ゆとりのある暮らし」を叶えることができます。
▶ ご相談・物件情報はこちら
学生さんの一人暮らしデビューをサポートする物件を多数ご用意しています。
ご相談だけでもOK。お気軽にお問合せください。
