リースバック

住みなれた我が家と、これからも一緒に。

やっぱり我が家が1番だワン!

センチュリー21のリースバック

売っても住めるんだワン!!

センチュリー21の加盟店は、すべて独立・自営です。

売っても住めるんだワンはこんな方のお役にたちます。

  • 老後の生活資金等を 確保しておきたい方に

  • リバースモーゲージの利用が 難しいと言われた方に

  • 住宅ローンの支払いが 難しくなりつつあるある方に

その他、急ぎの資金、旅行資金、介護費用、事業資金、運用資金、
資産整理など、リースパックをお選びになる方が増えています。

売っても住めるんだワンの活用術

  • 定年退職後も愛着ある我が家に住んだまま、
    老後の蓄え
    退職金をもらっても、まだまだ不安な定年後の生活。老後の資金作りに自宅をリースバック。家を売却しても住み続けられるうえに、老後の蓄えも確保できます。
  • 納税期限が迫る相続中。
    手元に現金がない中リースバックで解決!
    実家を相続したものの、手元に現金がなく、売却することを考えている方。リースバックを利用して、期限内納税をして、最適な判断を。
  • 商売が赤字になり店舗兼住宅をリースバック。
    住み続けながら資金調達!
    借金は返したいが、店舗兼住宅を手放したくないとお悩みの方。リースバックで資金調達して、商売の継続も!

売っても住めるんだワンの仕組み

※1センチュリー 21提携企業にての買い取りとなります。
※2センチュリー 21提携企業にての賃貸(リース)となります。

売っても住めるんだワン5のメリット

  • 1

    売却代金を
    必要資金に!

    代金の使用用途に指定はございません。老後資金や事業資金などご自由にご使用いただけます。

  • 2

    売却後も住み
    続けられます!

    不動産売買契約と同時に定期建物賃貸借契約も締結していただきます。所有者から借主になることで住み続けていただけます。

  • 3

    全国主要都市
    対応可能!

    全国主要都市に対応しております。まずはお気軽にご相談ください。
    営業エリア外等、取り扱えない場合があります。

  • 4

    固定資産税が
    かかりません!

    売却後は借主になるため、固定資産税の支払いがなくなります。より支出を抑えることが可能です。

  • 5

    どんな不動産
    でも対象です!

    マンション、戸建、土地、一棟ビル・・・収益不動産や住居兼事務所(店舗)など、形態や用途、築年数に拘らず取り扱いいたします。

リースバック<売っても住めるんだワン>ご利用の流れ

  • STEP1

    お電話でご相談ください。

    お電話でお気軽にご相談ください。
    簡単なご質問でも結構です。

  • STEP2

    お客さまのご希望をお伺いします。

    お電話にてお客さまのご要望や、
    ご自宅の状況をお伺いします。

  • STEP3

    机上査定を行います。

    いただきました不動産の情報と、
    ご希望をもとに机上査定を行います。

  • STEP4

    現地査定・金額のご提案。

    お客さまのもとにご訪問し、物件の詳細を
    拝見させていただきます。後日、買取価格と
    賃料(月々のお家賃)をご提案いたします。

  • STEP5

    ご契約。

    条件が整いましたら、契約及び決済のお手続き
    をいたします。初回のご相談からご契約まで、
    半月~1ヶ月前後の期間をいただいております。

リースバック<売っても住めるんだワン>活用事例

80代の人生謳歌。
老後の毎日も楽しく過ごす。

職業:無職/家族:子ども二人/物件:一戸建て

「相続のことは気にしないで。」
息子の一言に背中を押されて。

地方に住む80代の女性です。50代の子どもが男女2人いますが、現在亡くなった夫と長年暮らした家に一人で住んでいます。住宅ローンも終わり、年金暮らしの毎日。生前、庭に主人が拵えた小さな花壇に花を植えるのが趣味で、穏やかに暮らしています。
とくに贅沢をしなければ、何不自由のない生活。私はそれでも良かったのですが「もっと羽を伸ばしてもいいんだよ」と公務員をしている息子に言われました。「お母さん、相続のことは気にしなくていいから。元気に人生を謳歌しなよ」。
そういって紹介してくれたのがセンチュリー 21のリースバック<売っても住めるんだワン>でした。

「生きたお金」を使って、元気なうちに一人旅も。

聞けば「リースバック」は、持家を活用して資金が得られる新しいサービスとのこと。
家を手放したあとも賃貸契約で住み続けられるので、住み慣れた土地や家を離れる必要もないということが私にとって魅力的でした。『元気なうちに、生きたお金になるのなら、少し余生を愉しむのもいいかもしれない』。幸い息子も娘も親の資産に執着がなく、快くそう言ってくれたことに背中を押されました。
今では思い切ってそうしてみて良かったと思っています。行きたい、行きたいと思いながらも長年行けなかったところに旅行することができたのもリースバックを活用したおかげです。夫が隣にいないことが少し寂しくもありますが、一人旅もまた楽しいものですよ。

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